2009年12月09日

狼と香辛料 第2期 第4話 狼と浅知恵の末路

狼と香辛料 第2期 第4話 狼と浅知恵の末路

 祭りでにぎあう町の中をロレンスは一人さびしくさ迷い歩く。いつしか町商人マルクのところにロレンスはきていた。この町の相場の風向きを尋ねる。マルクは黄鉄鉱の相場がうなぎ登りで明日も同じように買いが優勢であることを教える。ロレンスは明日の日没までに暴落を起こそうと考える。

 しかし、町の状況はもっと加熱していた。明日には黄鉄鉱の値段は倍になるという勢いだった。肩を落とすロレンスの前で宿の下にアマーティがいた。手を振る先に窓から身を乗り出すホロの姿があった。

 宿のカウンターでロレンスは宿の主人から1通の手紙と1通の書式を受け取る。1通はアマーティの全財産(現金銀貨200枚、手持ちの黄鉄鉱銀貨300枚分、処分可能な財産銀貨200枚分)を知らせるもの。もう1通はアマーティとホロの両者のサインがある証書だった。

 アマーティの財産が銀貨1000枚に満たないと知ったロレンスは、アマーティに信用売りを申し込む。先に銀貨500枚分の現時点での価格での売買契約を結び、現物の引渡しは明日夕刻引渡しとするから売り契約だった。アマーティはこの契約はいつでも契約書を売り払えるこちらが有利だというが、ロレンスもホロがアマーティとの契約を反故にする危険があると挑発しアマーティを乗せることに成功する。

 マルクの元に戻ったロレンスは麦相場の上昇のうわさを流してほしい、さらに黄鉄鉱を銀貨1000枚分を同時に売り払い暴落を加速したい。また密かに銀貨500枚分を買い付けてほしいと頼む。しかしマルクは町商人は信用が大切だといってロレンスの願いを断る。町商人は副業で大もうけするくらいなら本業でつつましく稼ぐのをよしとする。一族の名誉がかかっているという。こんな小さい店でもその看板の値段は驚くほど高いのだという。

 断られてしょげるロレンスに、マルクはそう簡単にホロはなびいたりしないだろうという。が、ロレンスは二人の署名のある婚姻誓約書を突きつけられたと嘆く。マルクはバトスのところの女錬金術師を尋ねたらと教える、彼らなら黄鉄鉱を持っている。マルクはロレンスの表情を見てきっといい風が吹くと励ます。希望の光に顔を輝かせるロレンス。喜怒哀楽を表情に出すロレンスに「そりゃ姫様も大胆なことをしたくなるさ」とマルクは笑う。ロレンスは夜の帳に駆け出していく。

 次回 第5話 「狼と希望と絶望」

今回、ホロは思い切ったことをしましたね。いくらロレンスをあおるためだといってもこれはやりすぎ。古今東西、大体、恋の悲劇は女性側のやりすぎで起きるのではないかとねこは愚考するのです。人の気持ちは試しちゃならねえのですよ。ほんと。聞いてる?人の話!

ロレンスも空売りなんて上げ相場のときに仕掛けるもんじゃないですよ。下げ相場が見えるときでないと。今は無理のような気がしますよ。なんせ相場は売り待ち状態。1日で暴落は無理だろ。祭りだって始まったばかりだし。このまま相場が上げ潮で明日1日持ったら、ロレンスは1文無しどころか空売りの借金を背負うことになる。しかも現物なしだからその損害額はとても推定できない。破滅ですよ。次回のタイトルがいやな感じですねえ。

公式サイト http://www.spicy-wolf.com/top.html
壁紙ダウンロードサービスあり http://www.spicy-wolf.com/special/wallpaper.html

よろしければポチッと押してください。
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アニメブログ 深夜アニメへ
にほんブログ村


只今ご予約受付中!(2009年9月17日発売)【予約】DSソフト狼と香辛料 海を渡る風 限定版/同梱特典DSおくるみ キャラソンCD等身大両面ポスター,任天堂,ニンテンドー,Nintendo,DS,Lite,DSLite,DSソフト,DS用,DSLite用,ソフト,狼と香辛料,海を渡る風,限定版,特典,同梱特典,DSおくるみ,キャラソンCD,等身大両面ポスター

1/8PVC塗装済み完成品 『狼と香辛料』 ホロ (GSC製)

【20%OFF!】狼と香辛料2 (1) 【Blu-ray disc 専用】 【発売日お届け!2009年10月7日発売】
 









posted by 金色のねこ at 02:01| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。